ボランティアさん大活躍
エコミュージアムの管理運営に御協力いただいている魚沼市内の 自然ボランティアさんですが、この日は「トンボ池(せせらぎコース) の改修(漏水修繕)」と「取水堰・堰堤の補強作業」を行いました。 9月以降の台風・大雨シーズン
エコミュージアムの管理運営に御協力いただいている魚沼市内の 自然ボランティアさんですが、この日は「トンボ池(せせらぎコース) の改修(漏水修繕)」と「取水堰・堰堤の補強作業」を行いました。 9月以降の台風・大雨シーズン
本HPのフォトギャラリーのコーナーに 園内で撮影した写真を追加しました。 皆様の自然観察の御参考になれば幸いです。
先日に実習を終えた大学生の方(女性)から 実習の総仕上げとして解説パネルを制作していただきました。 流石、高校時代に美術の全国大会に出場した実力。 カエルやサンショウウオが主役ですが、「生物全体への大きな愛」を感じるイラ
本日(8/28)で大学生の方を対象とした「インターンシップ(単位実習)」が 無事終了しました。参加された方には、2週間の実習期間大変お疲れ様でした。 ゆっくりと休養し、また大学で勉学に励んで下さい。 さて今回のテーマ
浅草山麓エコミュージアムの自然観察フィールドには 素晴らしく涼しい「渓流のエリア」があります。 今日は地元の学童クラブの皆さんと自然観察会を開催。 渓流の清冽な流れと木陰は正に「天然のクーラー」。 夏のおすすめコースのひ
ほ乳類は陸・海(川・湖)そして空中にも生活空間を広げていますが、中でも コウモリは「空に進出した、翼を持ったほ乳類」です。 そして空中でのハンティング(捕食)の際に用いるのが「超音波」。 この日は小中学校の先生方に向け
夏休み特集「森の工作教室」ですが、 お盆期間を過ぎた平日も、多くの方から御参加いただいています。 さて、工作のアイデアを考える時、子ども達に大人気なのが「図鑑」です。 エコミュージアムセンターでは様々な種類の図鑑を準備し
夏休みの恒例プログラム「森の工作教室」ですが、 多くの方から御参加いただいています。森の中から集めた 木の実や小枝、イタドリ(通称:すっかんぽ)などを使って 昆虫模型やオブジェ、笛などを手作りしています。 時には保護者の
平成26年8月13日(水)を初認日として、大型野生鳥獣の行動痕跡 (ミズバショウの採食行動・踏み荒らし等)が園内において確認されています。 エコミュージアムでは「ツキノワグマによる採食の可能性」も考慮し、 安全管理のため
河川・水辺の自然観察「カヌートレック」の全設定日が8/10(日)の回で 無事終了しました。参加者の皆様、指導・サポートスタッフの皆様、 大変ありがとうございました。 来年も是非御参加下さい。
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