里山のツキノワグマ 87 〜クマの故郷「守門岳北面と守門黒姫」にブナの原生林を訪ねて〜
昨日(2021.03.20)は晴天の土曜日ということで、当地(守門岳南麓)の「里山のツキノワグマ」の故郷とも言うべき「守門岳北面(守門岳の爆裂火口跡)」を構成する守門袴腰(1,527m)を調査するために、休日を利用して
昨日(2021.03.20)は晴天の土曜日ということで、当地(守門岳南麓)の「里山のツキノワグマ」の故郷とも言うべき「守門岳北面(守門岳の爆裂火口跡)」を構成する守門袴腰(1,527m)を調査するために、休日を利用して
昨日(2021.03.16)は魚沼市にある新潟県警小出警察署へ赴き、署長さんも御臨席いただく中で今年度2回目の「ツキノワグマの生息実態等に関する情報交換」を実施しました。警察活動の中でクマ対策を担う小出警察署の幹部職員
今日(2021.03.13)は低気圧の接近に伴って天候が目まぐるしく変化し、気温が12.1度(11:00)まで上昇しました。このため動物の行動にも変化が期待できますので、本降りの雨天になる前に休日を利用して定点観察地点
昨日(2021.03.11)は東日本大震災から10年ということで、様々な特集番組が放送されていました。10年前の当日、当方は守門大岳の冬山登山から帰宅し、その片付けを自宅で行っているタイミングで大地震を体験しました。仮
昨日(2021.03.09)は朝方の放射冷却により、凍結した雪面を歩く「凍み渡り(しみわたり)」ができました。 <左上:定点観察地点を遠望 右上:雪面は朝方の冷え込みでカチカチに凍結> <左下:水田から杉林へ続くイノシ
今日(2021.03.07)は好天の日曜日ということで、定点観察地点にツキノワグマが残した「フィールドサイン(生態痕跡)」の雪上調査を実施しました。 <左:今日は最高の調査コンディションです 右:雪上調査にはテレマーク
昨日(2021.03.03)は「ひなまつりの日(桃の節句)」でしたが、施設点検を兼ねて向かった浅草山麓エコミュージアムセンターの周囲は「終日氷点下の真冬日の様相」でした。 <左上:立柄岩周辺も冬景色 右上:雪上調査には
今日(2021.02.28)も晴天の日曜日ということで、雪面が硬く締まった午前中に、「守門岳南麓エリアにある定点観察地点」の雪上調査を実施しました。 <左上:奥山の守門岳が真っ白に輝いています 右上:雪上調査にはテレマ
今日(2021.02.27)は休日の土曜日ということで、天候が回復した午後から定点観察地点の雪上調査を実施しました。 <左上:2月末になっても昨秋の熊棚が確認できます 右上:雪上調査にはテレマークスキーが最適> <左下
昨日(2021.02.20)は寒波が抜けた直後の快晴の土曜日ということで、休日の朝活スキーを兼ねて、ツキノワグマの基盤生息域である守門山系の藤平山(ふじびろやま)エリアの調査を実施しました。 <左上:芋鞘神社で安全祈願
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