里山ではブナの新緑が始まりました(2021.04.05 展葉開始)

 今日(2021.04.05)のお昼頃に近くの里山を眺めてみると、ブナの展葉(葉っぱをひらくこと)が始まっていました。日当たりの良い里山の峰筋から奥山に向けて順番にブナが展葉する様子を「ブナの峰走り」と表現することもありますが、今年はちょっと展葉のタイミングが早い印象があります。昨年12月からの豪雪では最高積雪深324cmを守門アメダス観測点で記録しましたが、3月以降は大雪も一段落し暖かい日が多かったことから、昨晩からの雨を契機としてブナの展葉が早まったのでしょうか。標高750mに位置するエコミュージアム園内でのブナの展葉は「4月下旬頃」と予想していますが、今年はブナの花も多数咲くかもしれませんね。

 JR只見線の大白川駅前のカタクリも先週の金曜日(2021.04.02)には咲き出していました。ツバメの来訪やブナの新緑に代表される春の訪れに心が躍ります。