開園準備が急ピッチで
遊歩道に張り出したオオカメノキ 6月17日の開園に向けて、その準備作業が急ピッチで進んでいます。浅草山麓エコミュージアム方面への県道も、崩落個所の復旧、安全設備設置、清掃等が全て完
遊歩道に張り出したオオカメノキ 6月17日の開園に向けて、その準備作業が急ピッチで進んでいます。浅草山麓エコミュージアム方面への県道も、崩落個所の復旧、安全設備設置、清掃等が全て完
雪融けの遅かった所ではタムシバが見頃のよう 昨日6月8日は、東京・文京区の小学校の皆さんが魚沼市内で行う様々な体験活動への対応のため、エコの開園準備作業は一
フィールドでさえずるノジコ さわやかな高原で市民探鳥会のみなさん 5月22日から始まった県道の除雪作業は、駐車場を最後に6月5日に完了しました。残すはデブリの除去、掃除、安全施設
例年5月下旬ころ~6月上旬頃のフィールド ミヤマスミレなどがもう咲いているかも… 4月の25~27日ごろには、六十里や銀山平の平地の積雪が消えたようです。浅草山麓エコミュージアム周辺も、雪消えが急
エコミュージアム手前数キロの立柄岩(4月30日) 現在、浅草山麓エコミュージアム周辺は、雪消えが急速に進み日増しに地面が広がっているものと思われます。雪が消えた所では、早春の草花が競う
現在、浅草山麓エコミュージアムの積雪は、わずか1メートル前後と推測されます。4月23日現在、南約8キロ地点の「六十里」では 積雪31cm、南約25キロ地点の銀山平(769m)では 60cm。いずれの地点でも、過去10年
「雪流れ」始まる ( 3月14日 魚沼市大白川 破間川ダム湖 ) ♪ ・・・どこかで春が生まれてる・・・山の三月・・・♫ などではなく、すでにここでも、どこでも春への助走が急
魚沼市大白川から守門岳 (3月3日) 浅草山麓エコミュージアムの数キロ南で海抜がすこし低い所の「六十里」(新潟県魚沼振興 局のデーター)では、3月4日の積雪は3m90cm。エコミ
2月4日 立春のこの日、エコミュージアムの南8キロの地点にある、新潟県道路情報システムの観測地点の「六十里」では、積雪が4メートルを越えています。1月24には気温 がマイナス13℃、2月2日の積雪は426センチを記録し
1月7日、浅草山麓エコミュージアムの西南西約3.5キロ手前に位置する浅草大橋まで、ブナ林の観察に行ってみました。 山に向かう道の最後のランドマークです。橋の赤色がひと際雪景色に映えていました。ブナの木々には吹雪い
Copyright © 2010 - 2024 新潟県立浅草山麓 エコ・ミュージアム all rights reserved.