7月1日(土)は臨時休館・閉園します。
1時間約40ミリの強い雨 (6月28日16:30ころ) 浅草山麓エコミュージアムはその名のとおり浅草岳の山麓標高750に位置しています。浅草岳の地形から強い上昇気流で積乱雲が発達しやすく、時々猛烈な
1時間約40ミリの強い雨 (6月28日16:30ころ) 浅草山麓エコミュージアムはその名のとおり浅草岳の山麓標高750に位置しています。浅草岳の地形から強い上昇気流で積乱雲が発達しやすく、時々猛烈な
アキアカネがやってきました (6月29日) 新潟県の絶滅危惧種であるトキソウ(ラン科)が見頃となり、その群生している場所が少し華やいでいました。 ところが、ほかの植物の伸長が急に進み、せっかくのこ
推定1時間40~50ミリの猛烈な雷雨 (6月28日) 遊歩道の草の刈り払いと、ブロワーという機械での遊歩道の掃除も業務の一つです。昨日(28日)は作業が終わりホッとして見上げると、わずかにのぞく青空に
トキソウ(ラン科)は間もなく見ごろです 越後三山只見国定公園内で数キロ先の浅草岳も山開きが終わりました。やまでは雪渓と白い夏雲を背景にシンボルのヒメサユリが咲き誇り、いちばんいい季節を
特大の葉っぱのホオノキ (モクレン科) 初夏のこの時季、フィールドでひと際大きく爽やかな緑色の葉でよく目にする木はホオノキ(朴の木)です。モクレン科落葉高木の1種で、輪生状につく大きな葉は、日本自生
モリアオガエルの産卵 (6月22日 とんぼ池) エコミュージアムの水辺では、モリアオガエルの産卵が始まっています。このモリアオガエルは日本固有種で、日本海側のものはやや小型で、ほとんどが斑紋のない黄緑
ヒメサユリが咲き誇る浅草岳 (6月21日 鬼が面周辺) 今日も梅雨晴れの爽やかな一日、非番のスタッフが浅草岳~鬼が面岳周辺に調査に行ってきました。今年は雪消えが早かったため、 植物の開花状
ケナシヤブデマリなど 白い花々が多い遊歩道から 浅草岳嘉平与ボッチ方面を望む 浅草山麓エコミュージアムのシーズン開幕3日目。今日もオープンを祝うように、終日ほぼ快晴という梅雨晴れが続いています。フ
今を盛りと ‥ ヒロハコンロンソウ 広大な遊々の森コースでは、今日も倒木処理作業が続く 浅草山麓エコミュージアムのシーズン開幕を祝うように、梅雨晴れの土曜、日曜日、毎日50人近くのたくさんの
開園準備作業の総仕上げ 今を盛りと咲き誇るウラジロヨウラク 6月17日(土)、浅草山麓エコミュージアムは無事オープンの日を迎えることができました。今年は例年になく早い春の訪れで、フ
Copyright © 2010 - 2024 新潟県立浅草山麓 エコ・ミュージアム all rights reserved.