水飴のような(?)雪の性質
下に続いてしまった大屋根からの雪 (2024年1 月5日) 浅草山麓エコミュージアム周辺の積雪は、1月17日現在昨年よりかなり少なく約2メートルくらいでしょうか。南に約6キロ、同じ標高にあ
下に続いてしまった大屋根からの雪 (2024年1 月5日) 浅草山麓エコミュージアム周辺の積雪は、1月17日現在昨年よりかなり少なく約2メートルくらいでしょうか。南に約6キロ、同じ標高にあ
エコミュージアムはあの浅草岳の向こう側に 12月25日、浅草岳が見える所までブナ林や動植物の観察に行ってきましたが、青空を背に山々の新雪の輝きが眩しいほどでした。 エコミュージアムから南
静まり返ったフィールドの向こうには浅草岳 最後の小春日和かと思うような穏やかな天気の今日、エコ・ミュージアムの冬季閉鎖の最後の点検確認作業に行って来ました。 標高750mのエコ・ミュージア
大勢のお客さまが帰られ夕方のブナ林は初冬の雰囲気 本日11月3日をもちまして、9月25日からの 「特別展示・里山のツキノワグマ」昭和時代熊狩りの記録展」 を終了させていただきました。
日陰の渓流で渓流が白くきれいに 浅草山麓・エコミュージアムでは、木々の落葉がどんどん進み、紅葉のピークは県道(林道)で標高を日に日に下げて、今年の紅葉シーズンの終わりの近いことを知ら
落葉が進みブナ林が明かるなってきました 今日(10月30日)のエコ・ミュージアムは、氷雨の降り続く寒い一日でした。自然の落葉が進み、ブナ林はかなり明るくなってきました。木の間越しに、浅草岳へのサクラ
かさこそと落ち葉の音を楽しみながら・・・ ブナをはじめ木々の落葉が始まり、センター前の森もブナの葉を透かして空が見えるようになってきました。 風もなく、低い雲がたちこめる白い空からは、
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
駐車場が落ち葉の絨毯のように 雨の朝の駐車場は、昨日からの落葉で見事に塞がっていました。朝一番の掃除ですが、濡れたアスファルトに敷き詰められたような落葉は、強力なブロアで吹いても張り付いたま
フィールドからの浅草岳(10月18日) 「世の中は三日見ぬ間の桜かな」・・・のことわざを思い出してしまいます。高原の紅葉は3日と言わず2日くらいで変わっていくほどです。 快晴のこの日、 浅草山
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