山の天気が変わりやすくなってきました。
朝、雲一つ無い快晴が・・・・ (8月5日午後は激しい雷雨に) 連日の熱中症警戒アラートに気を取られているうちに季節は進み、8月8日は「立秋」です。 梅雨明け後天気は安定していましたが、最近は山岳地
朝、雲一つ無い快晴が・・・・ (8月5日午後は激しい雷雨に) 連日の熱中症警戒アラートに気を取られているうちに季節は進み、8月8日は「立秋」です。 梅雨明け後天気は安定していましたが、最近は山岳地
花盛りのトリアシショウマ 梅雨明けの翌日(7月22日)は、朝からブナ林の梢越しに真っ青な夏空がひろがりました。全山深緑のなかで、トリアシショウマ(ユキノシタ科)やノリウツギ(アジサイ科)
1時間約40ミリの強い雨 (6月28日16:30ころ) 浅草山麓エコミュージアムはその名のとおり浅草岳の山麓標高750に位置しています。浅草岳の地形から強い上昇気流で積乱雲が発達しやすく、時々猛烈な
推定1時間40~50ミリの猛烈な雷雨 (6月28日) 遊歩道の草の刈り払いと、ブロワーという機械での遊歩道の掃除も業務の一つです。昨日(28日)は作業が終わりホッとして見上げると、わずかにのぞく青空に
「雪流れ」始まる ( 3月14日 魚沼市大白川 破間川ダム湖 ) ♪ ・・・どこかで春が生まれてる・・・山の三月・・・♫ などではなく、すでにここでも、どこでも春への助走が急
魚沼市大白川から守門岳 (3月3日) 浅草山麓エコミュージアムの数キロ南で海抜がすこし低い所の「六十里」(新潟県魚沼振興 局のデーター)では、3月4日の積雪は3m90cm。エコミ
2月4日 立春のこの日、エコミュージアムの南8キロの地点にある、新潟県道路情報システムの観測地点の「六十里」では、積雪が4メートルを越えています。1月24には気温 がマイナス13℃、2月2日の積雪は426センチを記録し
1月7日、浅草山麓エコミュージアムの西南西約3.5キロ手前に位置する浅草大橋まで、ブナ林の観察に行ってみました。 山に向かう道の最後のランドマークです。橋の赤色がひと際雪景色に映えていました。ブナの木々には吹雪い
越冬準備の完璧なエコミュージアムセンター建屋 12月4日、日曜日でしたがあまりの天気にまた管理パトロールに現地に上がっ てきました。 この冬の雪は、また玄関の下屋と大屋根の中ほどまで積もるの
西側からの浅草岳 エコミュージアムのフィールドから 暦の「大雪」を前に、完全越冬状態に入っている浅草山麓エコミュージアム。今年は降雪が 遅くまだ何とか入山できるため、
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