梅雨らしい天気が続いています。
梅雨真っ盛りといった雰囲気です 梅雨らしい天気が続いています。つい先日は、最大1時間降水量が24ミリという雨が降りました。(すぐ近く、南東約1kmにある県のロボット雨量観測所)小さな流れの多い湿地帯の木
梅雨真っ盛りといった雰囲気です 梅雨らしい天気が続いています。つい先日は、最大1時間降水量が24ミリという雨が降りました。(すぐ近く、南東約1kmにある県のロボット雨量観測所)小さな流れの多い湿地帯の木
木道の脇にもコシジシモツケソウ 梅雨本番ということなのでしょうか、浅草岳の影響もあり、このところ猛烈な雨が降ったり止んだりの毎日です。 そんな不安定な天候にも委細構わず、動植物は次々と活動を広げて
ショウキランは見ごろでしょうか 7月6日は二十四節季の「小暑」。暦の資料には、「梅雨明けが近付き、暑さが本格的になり、蝉が鳴き始めるころ」とあります。 奇しくもエコ・ミュージアムの事務局のある魚沼
このところ梅雨らしく、雨の降る日が多くなってきました。そんな日のフィールドでは整備された道と、スタッフ手づくりの各種案内板が、どこかアナログ的で、雨に濡れるブナ林に誘うような雰囲気を醸し出しています。 &
オオバギボウシも涼しげに 梅雨入りしましたが、連日県内外から多くのご来園をいただき誠にありがとうございます。 観察指標のヒメサユリも、今を盛りと咲いています。沢筋では涼しそうなオオバギボ
フィールドから浅草岳 (6月14日) 「初夏」__まさにそんな雰囲気の良い天気が、6月8日のオープン以来1週間も続いています。毎日たくさんの方からお越しいただき、誠にありがとうございます
一天にわかにかき曇り・・・ 6月8日のオープン以来、毎日たくさんの方からお越しいただき、誠にありがとうございます。 ブナの葉ずれの音や野鳥の囀り、エゾハルゼミの鳴き声、小さな流れの水音につつ
1週間後には「立夏」__3月はしばらく春が足踏みをしていましたが、4月に入って急ピッチで雪解けが進み、文字通り音を立てて春がやってきました。記録的な少雪の冬だったと言え、雪解け水を集めた右沢は清冽な急流と
( 2024.3月26日 撮影 魚沼市大白川で ) 黄砂などで何となく山々の雪の白さが鈍くなってくるこの季節、里は雨でも標高の高い山では、数日おきに新雪が少しずつ降っているようです。そのため、ちょうど
(2024.3月8日 撮影 ) 数日前、エコミュージアム方面への林道の入り口付近まで、雪の様子を見に行ってきました。 ♪ どこかで春がうまれ~てる~・・・山の三月・・・♫
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