開園の準備が始まりました。
フィールドでさえずるノジコ さわやかな高原で市民探鳥会のみなさん 5月22日から始まった県道の除雪作業は、駐車場を最後に6月5日に完了しました。残すはデブリの除去、掃除、安全施設
フィールドでさえずるノジコ さわやかな高原で市民探鳥会のみなさん 5月22日から始まった県道の除雪作業は、駐車場を最後に6月5日に完了しました。残すはデブリの除去、掃除、安全施設
例年5月下旬ころ~6月上旬頃のフィールド ミヤマスミレなどがもう咲いているかも… 4月の25~27日ごろには、六十里や銀山平の平地の積雪が消えたようです。浅草山麓エコミュージアム周辺も、雪消えが急
エコミュージアム手前数キロの立柄岩(4月30日) 現在、浅草山麓エコミュージアム周辺は、雪消えが急速に進み日増しに地面が広がっているものと思われます。雪が消えた所では、早春の草花が競う
現在、浅草山麓エコミュージアムの積雪は、わずか1メートル前後と推測されます。4月23日現在、南約8キロ地点の「六十里」では 積雪31cm、南約25キロ地点の銀山平(769m)では 60cm。いずれの地点でも、過去10年
浅草山麓エコミュージアム__この豊かな自然環境を護るということは、何もそのままにして 「見守っている」ことではありません。 トンボ池の浚渫作業 写真の、湿原の
木道沿いの アカバナ は長い綿毛の小さな種子が、雪が来ないうちにと風を待っています。命をつな ぐための旅立ちの季節です。 新潟県立浅草山麓エコミュージアムは今日11月6日、今シーズンの営業
バックヤードのヤマモミジ 落葉が進んできたブナ 10月31日も、県内外からの紅葉狩りツアーの団体のお客さまや行く秋を楽しむ個人のお客 さまなど、400人近くの皆さまから
ホオノキの実 オオカサスゲの枯れ野になった湿原 10月30日も、行く秋を楽しむ大勢のお客様からご来園いただきありがとうございました。 紅葉のピークは過ぎ
朝陽を浴びて、秋を謳歌しているような ブナの森も、日一日と秋が深まってきました。木々を 見上げると、葉の落ち始めた梢を透かして射す光には、なんとなく以前のようなパワーのようなも のが感じられません。紅葉のピークは過ぎ
今日も、千葉、東京方面からの大型バス4台のお客さま、個人での大勢のお客さま、ご来園た いへんありがとうございました。このところ、紅葉のジャストタイミングでご来園いただく皆さ まで大賑わいのエコミュージアムです。 その
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