1月 5日 現地確認に行ってきました。
雪山の雰囲気満点!_ 雪面にバーコードが 能登半島地震の揺れでも、頑丈なエコミュージアムは大丈夫とは思いましたが、天候の回復を待って念のため今日(5日)確認に行ってきました。 雪
雪山の雰囲気満点!_ 雪面にバーコードが 能登半島地震の揺れでも、頑丈なエコミュージアムは大丈夫とは思いましたが、天候の回復を待って念のため今日(5日)確認に行ってきました。 雪
静まり返ったフィールドの向こうには浅草岳 最後の小春日和かと思うような穏やかな天気の今日、エコ・ミュージアムの冬季閉鎖の最後の点検確認作業に行って来ました。 標高750mのエコ・ミュージア
この冬はあの屋根でスキーができるでしょうか 今日11月15日は、越冬準備作業の詰めに行ってきました。 初雪だったと思われる11月13日以来、天候不順で数日間作業を休んでいました。 案の定、
やっぱり気持ちが悪い コウガイビル エコ・ミュージアムには守り神のような生き物がいます。代表は、リッパな青大将です。2メートル近くもある正しくアオダイショウが、時として正面玄関にや
旅立ちの日が近いアキアカネ (8月13日撮影) フィールドを飛び回っている アキアカネ が赤く色づいてきました。夏の終わりの近いことを告げているのです。 まもなく低地への移動が始まり、こ
アキアカネがやってきました (6月29日) 新潟県の絶滅危惧種であるトキソウ(ラン科)が見頃となり、その群生している場所が少し華やいでいました。 ところが、ほかの植物の伸長が急に進み、せっかくのこ
モリアオガエルの産卵 (6月22日 とんぼ池) エコミュージアムの水辺では、モリアオガエルの産卵が始まっています。このモリアオガエルは日本固有種で、日本海側のものはやや小型で、ほとんどが斑紋のない黄緑
魚沼市大白川から守門岳 (3月3日) 浅草山麓エコミュージアムの数キロ南で海抜がすこし低い所の「六十里」(新潟県魚沼振興 局のデーター)では、3月4日の積雪は3m90cm。エコミ
2月4日 立春のこの日、エコミュージアムの南8キロの地点にある、新潟県道路情報システムの観測地点の「六十里」では、積雪が4メートルを越えています。1月24には気温 がマイナス13℃、2月2日の積雪は426センチを記録し
ビジターのお客様に安全で気持ちよく散策していただけるように、朝一番に各コースの点検、ブロワーという機械で枯れ葉などの掃除をすることが、朝の業務の一つです。エンジンの音でクマやハチ、ヘビなどに開園を知らせる(?)効果など
Copyright © 2010 - 2024 新潟県立浅草山麓 エコ・ミュージアム all rights reserved.