木々の落葉が始まりました。
かさこそと落ち葉の音を楽しみながら・・・ ブナをはじめ木々の落葉が始まり、センター前の森もブナの葉を透かして空が見えるようになってきました。 風もなく、低い雲がたちこめる白い空からは、
かさこそと落ち葉の音を楽しみながら・・・ ブナをはじめ木々の落葉が始まり、センター前の森もブナの葉を透かして空が見えるようになってきました。 風もなく、低い雲がたちこめる白い空からは、
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
フィールドからの浅草岳(10月18日) 「世の中は三日見ぬ間の桜かな」・・・のことわざを思い出してしまいます。高原の紅葉は3日と言わず2日くらいで変わっていくほどです。 快晴のこの日、 浅草山
やっぱり気持ちが悪い コウガイビル エコ・ミュージアムには守り神のような生き物がいます。代表は、リッパな青大将です。2メートル近くもある正しくアオダイショウが、時として正面玄関にや
9月8日は二十四節季の「白露」。よく晴れ上がるとまだまだ陽射しも強いのですが、フィールドでは秋の気配がそこここにはっきりと感じられるようになってきました。 湿原では茶色に稔った アブラガヤ (カヤツリグサ科で日本固有
刈り払い機取り扱い講習会 ( 工作室で座学 ) 8月23日は、「暑さが終わる頃」という「処暑(しょしょ)」です。 日中はまだ蒸し暑い日が続きますが、朝晩には涼しい風も吹くようになり、そこは
「雪流れ」始まる ( 3月14日 魚沼市大白川 破間川ダム湖 ) ♪ ・・・どこかで春が生まれてる・・・山の三月・・・♫ などではなく、すでにここでも、どこでも春への助走が急
1月7日、浅草山麓エコミュージアムの西南西約3.5キロ手前に位置する浅草大橋まで、ブナ林の観察に行ってみました。 山に向かう道の最後のランドマークです。橋の赤色がひと際雪景色に映えていました。ブナの木々には吹雪い
今日の浅草山麓エコミュージアムは、久しぶりの快晴でした。 あまりの爽やかさに、思わず ブナの森で空を見上げました。 梢の黄葉と下枝に残る緑が織りなす様は、まるで万華鏡のようです。しばらく夢の世界に漂う ような不思議な
今日(2021.11.13)の新潟県魚沼地方は朝方の冷たい雨も止み、午後からは青空が広がりました。越後三山や浅草岳、守門岳の山頂付近も「徐々に雪景色へと移行」しています。そんな土曜日ですが、休日を利用してMTB(マウン
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