トキソウ もうすぐ見ごろです。
トキソウ(ラン科)は間もなく見ごろです 越後三山只見国定公園内で数キロ先の浅草岳も山開きが終わりました。やまでは雪渓と白い夏雲を背景にシンボルのヒメサユリが咲き誇り、いちばんいい季節を
トキソウ(ラン科)は間もなく見ごろです 越後三山只見国定公園内で数キロ先の浅草岳も山開きが終わりました。やまでは雪渓と白い夏雲を背景にシンボルのヒメサユリが咲き誇り、いちばんいい季節を
特大の葉っぱのホオノキ (モクレン科) 初夏のこの時季、フィールドでひと際大きく爽やかな緑色の葉でよく目にする木はホオノキ(朴の木)です。モクレン科落葉高木の1種で、輪生状につく大きな葉は、日本自生
モリアオガエルの産卵 (6月22日 とんぼ池) エコミュージアムの水辺では、モリアオガエルの産卵が始まっています。このモリアオガエルは日本固有種で、日本海側のものはやや小型で、ほとんどが斑紋のない黄緑
ヒメサユリが咲き誇る浅草岳 (6月21日 鬼が面周辺) 今日も梅雨晴れの爽やかな一日、非番のスタッフが浅草岳~鬼が面岳周辺に調査に行ってきました。今年は雪消えが早かったため、 植物の開花状
雪融けの遅かった所ではタムシバが見頃のよう 昨日6月8日は、東京・文京区の小学校の皆さんが魚沼市内で行う様々な体験活動への対応のため、エコの開園準備作業は一
2月4日 立春のこの日、エコミュージアムの南8キロの地点にある、新潟県道路情報システムの観測地点の「六十里」では、積雪が4メートルを越えています。1月24には気温 がマイナス13℃、2月2日の積雪は426センチを記録し
12月3日に雪を踏み分けて登ったエコミュージアムでは、完全に落葉したブナ林でヤドリギが 一人舞台のように目立っていました。 ヤドリギはブナの木の高い所に稔ることが多いので
西側からの浅草岳 エコミュージアムのフィールドから 暦の「大雪」を前に、完全越冬状態に入っている浅草山麓エコミュージアム。今年は降雪が 遅くまだ何とか入山できるため、
ーーー センター事務室から浅草岳が見えるようになりました ーーー 11月6日で閉園した 浅草山麓エコミュージアム は、今 冬ごもりの準備で大忙しです。 5メー トルとも7メートルとも言われる全国屈指
浅草山麓エコミュージアムのブナ林も、すっかり葉を落とし、晩秋から初冬の雰囲気となって きました。美 しい灰色のブナの林の中では、赤い木の実がひと際目 をひいています。いよいよ 季節は晩秋から初冬の雰囲気となってきました
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