園内の薮払いを実施中です(大型野生鳥獣への安全管理)
今日(R02.7.14)の新潟県魚沼地方は雨模様の朝を迎えています。守門アメダス観測点における最低気温は18.5度、日中の最高気温は24度と予想されています。 さて、浅草山麓エコ・ミュージアムでは現在年次作業として
今日(R02.7.14)の新潟県魚沼地方は雨模様の朝を迎えています。守門アメダス観測点における最低気温は18.5度、日中の最高気温は24度と予想されています。 さて、浅草山麓エコ・ミュージアムでは現在年次作業として
浅草山麓エコ・ミュージアムで指導業務を担っている地元の自然観察指導員の方から、「この冬(2019-2020シーズン)に人家の裏の芋穴で冬眠(冬篭り)していたクマが居たらしい」という情報を頂きました。そして春先には芋穴の
浅草山麓エコ・ミュージアムには16haの「県有地内の観察コース」に加えて、230haの国有林の中に開設された「遊々の森の観察コース」があります。平成13年7月の開園以来、当施設ではツキノワグマによる人身事故は一切発生し
暦もいよいよ9月のページになりました。 園内ではハンゴンソウやオニシオガマ、ツリフネソウなど 晩夏から初秋の草花が咲き誇っています。 空気がキリリと引き締まった、気持ちの良い涼しさです。 秋は自然観察・ハイキングのベスト
先日に実習を終えた大学生の方(女性)から 実習の総仕上げとして解説パネルを制作していただきました。 流石、高校時代に美術の全国大会に出場した実力。 カエルやサンショウウオが主役ですが、「生物全体への大きな愛」を感じるイラ
夏休み特集「森の工作教室」ですが、 お盆期間を過ぎた平日も、多くの方から御参加いただいています。 さて、工作のアイデアを考える時、子ども達に大人気なのが「図鑑」です。 エコミュージアムセンターでは様々な種類の図鑑を準備し
平成26年8月13日(水)を初認日として、大型野生鳥獣の行動痕跡 (ミズバショウの採食行動・踏み荒らし等)が園内において確認されています。 エコミュージアムでは「ツキノワグマによる採食の可能性」も考慮し、 安全管理のため
フォトギャラリーに写真を追加中です。 夏らしくサワグルミ、ヒルムシロ・・・ そしてヤマアカガエル
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