山粧う、秋麗(あきうらら)、錦秋・・・
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
秋うらら__浅草山麓エコ・ミュージアムへの道 ブナの枝越しに見る朝の光景です。エコ・ミュージアムへの道を少し標高が上がるだけで変わる木々の彩り。「山粧う」、「秋麗(あきうらら)」、「錦秋」な
駐車場が落ち葉の絨毯のように 雨の朝の駐車場は、昨日からの落葉で見事に塞がっていました。朝一番の掃除ですが、濡れたアスファルトに敷き詰められたような落葉は、強力なブロアで吹いても張り付いたま
フィールドからの浅草岳(10月18日) 「世の中は三日見ぬ間の桜かな」・・・のことわざを思い出してしまいます。高原の紅葉は3日と言わず2日くらいで変わっていくほどです。 快晴のこの日、 浅草山
錦秋へのプロローグ (1015日) 一昨日のあの快晴もうそのように、昨日の朝から降り出した雨は今日も降り続いています。標高
やっぱり気持ちが悪い コウガイビル エコ・ミュージアムには守り神のような生き物がいます。代表は、リッパな青大将です。2メートル近くもある正しくアオダイショウが、時として正面玄関にや
「卵の殻」が割れると、中から・・・・ 初夏から秋にかけて、コナラ・ミズナラ・ブナなどの林でよく見かけるタマゴタケ(テングタケ科)。一雨ごとに気温が下がってきてこともあり、最近エコ・ミュージア
アップで見ると宝石のような ウナギツカミのつぼみ 夏の終わり頃から急に草丈を伸ばし、バリアフリーの木道の内側まで版図を広げてきたウナギツカミ(タデ科・鰻攫) は今花盛りです。あまりの旺盛な繁殖力
秋の雨とともにカムバックしてきたタマゴタケ 残暑の厳しかった9月もあっという間に過ぎ去り、今日から10月の神無月。そして間もなく二十四節季の「寒露」、さらに月末には初雪を見ることでしょう。運が良け
早いものは紅葉をは始めてきました 9月23日の秋分を過ぎ、あと10日もすると二十四節季の「寒露」です。草木に冷たい露が降りる頃と言われていますが、稲刈りもほとんど終わり、他の農作物の収穫も
ベニナギナタタケ ベニナギナタタケ(紅薙刀茸、シロソウメンタケ科)夏から秋に森の中で見ることができます。色は微妙に変化がありますが、淡赤、もしくはピンク色で自生していることが多
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