国内で新種のナマズ「タニガワナマズ」発見の朗報
滋賀県立琵琶湖博物館によれば、北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)の日比野友亮学芸員と滋賀県立琵琶湖博物館の田畑諒一学芸技師の研究グループは、「日本で4種目、57年ぶりとなる新種のナマズ属魚類Siluru
滋賀県立琵琶湖博物館によれば、北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)の日比野友亮学芸員と滋賀県立琵琶湖博物館の田畑諒一学芸技師の研究グループは、「日本で4種目、57年ぶりとなる新種のナマズ属魚類Siluru
今日(2018.08.17)の守門西名アメダスの最低気温は15.8度でした。浅草山麓エコミュージアムの森は涼しい北西の風と「にわか雨」に濡れています。取水堰の復帰作業を終えてセンターへ向かう途中も、森の中は随分静かです
「秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる」。 昨日(2018.08.16)は寒冷前線が新潟県を通過し、場所によっては200mm近くの降水がありました。前線が通過して一夜明けると、「透明で澄み
今週後半には新潟県地方も寒冷前線通過に伴い「大雨」が予想されていますので、今日(2018.08.15)は朝から取水堰のバルブを閉じたり、土嚢を用意したりと「荒天準備」の作業を行っています。「荒天準備」とはもともと航海用
洗い立てのスニーカーは奇麗で気持ちが良いものですが、早朝に気がつくと白地にピンクのパイピングの入った「洗い立てのスニーカー」にイナゴ(の類)が3匹止まっています。イナゴといえばかつては稲の害虫の代表格でしたが、「どうし
今日(2018.08.14)は日中の気温も上昇し、新潟県魚沼市の小出アメダスで33.7度を記録しました。魚沼市の小出地区は、越後三山の2,000メートル級の山々を背景に魚沼丘陵との間に盆地状の地形を成していますが、この
昨夜(2018.08.13)もペルセウス座流星群の観察を行いました。午後9時頃までは当地でも快晴だったのですが、残念ながらだんだんと雲と夜霧が広がってゆきます。このため明るい流星の確認は1回のみでした。それでも夏の大三
夏休み真っ盛りです。昆虫図鑑や恐竜図鑑は今も昔も多くの子ども達の愛読書のように思いますが、今から3億年程前(2億9千万年前)の古生代(石炭紀後期)に生息していた(所謂※)巨大トンボ「メガネウラ(絶滅種)」は図鑑の中の憧
昨夜(2018.08.12)はペルセウス座流星群の極大日でしたが、雲がちょっと多めという条件の中、当地では午後10時頃まで流星観察が出来ました。素晴らしく明るい流星も数回観察され、放射点からこれらもペルセウス座流星群由
昨日(2018.08.11)は午後から天候が回復した事もあり、多くの帰省中のファミリーの方から来訪いただきました。手作りの笛や絵本コーナーも人気です。さて、夏のこの時期「雨後の好天時はマムシに要注意」です。実際、昨日の
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