浅草岳ネズモチ平登山口方面(県道385号線)規制期間の延長について 2018.08.10記述
浅草岳のネズモチ平登山口方面へのアクセス道路である県道385号線について、県立浅草山麓エコミュージアム以遠の災害復旧工事に係る通行規制期間が「8/17(金)から8/31(金)まで追加※(延長)」されましたので、お知らせ
浅草岳のネズモチ平登山口方面へのアクセス道路である県道385号線について、県立浅草山麓エコミュージアム以遠の災害復旧工事に係る通行規制期間が「8/17(金)から8/31(金)まで追加※(延長)」されましたので、お知らせ
今日(2018.08.09)の当番フタッフから「タヌキが園内の小川で水浴びをしていたよ!」との報告がありました。積極的に水浴びしていたのか、小川での採餌行動を目撃したのか断定は出来ませんが、あまり見かけないシーンです。
夏休み期間中に好評いただいております「特別天然記念物ライチョウの写真パネル展」ですが、次会場への移動のため「当施設での展示は8/19(日)が最終日」となります。ライチョウに興味のある方はお早めにお越し下さい。入館・入園
日本の季節の移り変わりを二十四節気(15日毎)で表すと、今日(2018年8月8日)は立秋の頃になるそうです。今年は梅雨の時期の降水量が平年よりも少ない状態で推移しましたが、園内のヤマブドウやサルナシは今のところ平年並み
今日(2018.08.08)はスポーツ団体の小学生の皆さんから来園いただきました。ブナの森の中はまさにコエゾゼミの「蝉時雨(せみしぐれ)」状態です。 さて、台風到来前の巡視の際に何枚か昆虫の写真を撮影しましたが、コエ
透明度を増した空気と早い流れの雲が台風の接近を予感させます。近くに「オニグルミの定点観察地点」があり、見たところ今年の実りは平年並みと思われますが、台風で若い実が落下するかも知れません。大風とクルミ(胡桃)といえば宮沢
コンラート・ローレンツの名著「ソロモンの指環」がNHK教育テレビの人気番組「100分de名著」の夏休みスペシャルに登場します。「ソロモンの指環」は「孵化後のヒナへの刷り込み行動」に代表される動物行動学の考え方を著者の体
昨日(2018.08.06)の雷雨を受けて、田んぼのまわりの生き物達も嬉しそうです。河川に面した土手の小さな用水路の升の中で、トノサマガエルの若齢個体を複数見つけました。日陰の具合や水の量、陸へのアクセスなど、この場所
夏休みの楽しみは数あれど、特別な器具を用意しなくても天体を観察できるのが「ペルセウス座流星群」です。今年(2018年)は月の影響がほぼ無く良条件です。いちばん多く流星が観察できる極大時刻は2018.08.13の午前10
浅草山麓エコミュージアムへ向かう国道沿いには水田が広がっていますが、ここ数日多くの水田で水稲(コシヒカリ)の出穂期に入ったようです。今日(2018.08.07)は朝から風も弱く快晴。たくさんの稲の花が咲きそうです。子ど
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