10/20(火)はセンター施設の定期保守作業を行います。
浅草山麓エコミュージアムのセンター施設について、 平成27年10月20日(火)の午前中を中心に 「施設保守作業(フロアーのワックス掛け等)」を予定しています。 作業時間中は「センター施設への立入りが制限※」されますので、
浅草山麓エコミュージアムのセンター施設について、 平成27年10月20日(火)の午前中を中心に 「施設保守作業(フロアーのワックス掛け等)」を予定しています。 作業時間中は「センター施設への立入りが制限※」されますので、
ここにきて、浅草山麓エコミュージアム園内の紅葉が 最盛期を迎えています(10月の第3週から第4週)。 カエデやナナカマド、ブナなどの木々は錦をまとい、 木漏れ日の差す観察歩道は、来園者の皆さんの笑顔でいっぱいです。 来
浅草山麓エコミュージアムの周囲には国有林が広がっており、 このうち約230haが「浅草山麓遊々の森」として、自然観察や 森林学習に活用されています。 10/9(金)現在、「浅草山麓遊々の森」の全コースが利用可能 です
毎年好評の自然保護ポスター作品展(小・中学生の部)ですが、 浅草山麓エコミュージアムでの開催期間は10/12(月)が最終日と なっております。 小中学生の皆さんの力作を是非御覧下さい。
一雨毎に秋が深まってゆくエコミュージアム園内ですが、 この日は魚沼市内の公民館活動として、地域学習講座が 開催されました。 少し肌寒い天候でしたが、早速ブナの森に笑顔が広がりました。 工作室にはストーブも用意しました
10月に入り、浅草山麓エコミュージアムの園内も秋本番です。 ナナカマドの赤い実やエゾリンドウの清々しい青い花と、 錦に染まり始めた浅草岳がおすすめです。 学校団体の皆さんへの学習プログラムや
<重要・ツキノワグマへの対応について(8/11改訂)> 7/25(土)の9:30頃、エコミュージアム園内のヤドリギ広場付近で、 ツキノワグマによるものと思われる「大型野生鳥獣の食痕(ミズバショウへの食害)」が 確認され
毎年恒例の「破間川カヌートレック(水辺の自然観察)」ですが、 今日現在(7/28 09:50)の申込状況をお知らせいたします。 8/1(土)13:30-15:30 定員に達しました 8/2(日)13:30-
浅草山麓エコ・ミュージアムのセンター施設と自然観察フィールドですが、 夏休み期間中は「連続開園(無休)の予定※」となっております。 自然観察はもちろん、「夏休みの自然素材工作」や「森林ウォーキング」、 「ブ
当ホームページのフォトギャラリーのコーナーに 写真を数点追加しました。 新潟県を含む北陸地方の梅雨明けも間近なのでしょうか、 雨の後の晴れ間に花々が輝きます。 渓流沿いには「ヒガシカワトンボ」が行き交い、 恒例の「赤トン
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